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◆ No 12

 

おすすめの1冊 カメラその後
カメラ買いました 凝る(こる)
カメラの分類 物の値段

 

おすすめの1冊

各地で起こる殺人、児童殺害、耐震強度偽装、集団自殺…ニュースを聞くたびに暗い気持ちになります。
国際情勢に目を転じても、解決しない拉致問題、イラク戦争、行き詰るアジア外交、鳥インフルエンザの脅威など、ますます暗く落ち込んでしまいます。
世の中、何処を見ても辛くて苦しくて、どうなってんだ!と叫びたくなります。まじめに世の中を考えれば考えるほど、憂鬱になって人類に未来はないと思えてきます。

そんな気持ちに追い込まれそうな毎日ですが、世の中捨てたものじゃないぞと思える、1冊の本を読みました。それは、今ベストセラーになっている「生協の白石さん」です。

実はこの「生協の白石さん」について、はじめに私へ情報をインプットしたのは、女房でした。農工大の生協職員の白石さんがテレビで話題になっていると言っていたのです。その時は、詳しい話も聞かず、いつもながら「右から左へ」聞き流していましたが、数日後、「Excel PC情報掲示板」で「すちゃ さん」さんが取り上げたことから「やっぱり有名になっている」んだと再確認しました。

先週のある日、昼休みに本屋に入ると、入口のところに「生協の白石さん」が山積みになっていました。

「へえー、あの本だ!こんない積んであるぞ!」と少し驚きつつ手にとってみました。
「いったい何が書いてあるの?ヒットした要因は?」
などと思いつつ立ち読みしました。

内容は、生協職員である白石さんが、学生が生協に寄せる要望カード「ひとことカード」に答えたものです。この対応が実に素晴らしく、誠意に満ち、時にはユーモアをまじへ、学生の問いかけに答えているのです。実に心温まる内容なのです。しばらく読んだ後、私はレジへ向かっていました。元来、ベストセラー嫌いの私は、ヒットしたものは買わない傾向があります。天邪鬼な性格なのかもしれません(笑)「他人と同じものを読む」とうことが、何となく嫌いなのですが、今回は躊躇することなく決断していました。

これを読んで感じるのは、白石さんの誠意です。顧客である生徒は、何を考えているいるのかと何時も自らに問いかけているいるように思います。学生からの意地の悪い質問にも、ユーモアを交え、誠意を持って答えています。ここから、白石さんと学生の心の交流が生まれ、読む者の心を暖かくするのだと思います。

物を販売する一般企業にも、お客様対応としてこれと似たシステムがあります。しかし、揚げ足をとられないように考えるからでしょうか、そこから出てく答えは堅苦しいものばかりです。白石さんの回答は、生協という組織の柔軟さが生んだものといえますが、一般企業も少し真似てみる価値はありそうです。どんな質問にも、誠意を持って、ユーモアをもって答える。そうなれば、世の中はもっと明るく楽しいものになるに違いありません。

本屋に出向く機会がありましたら、ぜひ手にとって見てください。立ち読みでもいいかと思いますが、心が少し明るくなるようでしたら、レジへ向かってください。暗い毎日が続く世の中で、希望が感じられる1冊です。

ネット上の情報
http://blog5.fc2.com/y/yonehan/file/shiraishi.html

http://shiraishi.seesaa.net/

参考までに。。

(2005年12月12日号メルマガより 06/2/20転載)

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カメラその後

11月23日(日)は、カメラを買って以来、久々の晴天。勇んで近くの都立神代植物公園へ行ってきました。
公園には、三脚に一眼レフのイデタチの方々が沢山いました。中でもおば様カメラマン?の多さにビックリ。女性はメカに弱いと思っていた先入観は消えました。

こちらは、一眼レフではなく、PANASONICが作った一眼タイプの通称庶民の味方カメラ、FZ30。三脚を使わず、手振れ補正を信じてバシャ、バシャシャッター押すだけです。

公園の中は被写体で溢れていました。ダリア、バラ、昆虫など。。あまりにも多いので、目移りしてしまいます。

「えー、ここは背景をぼかすから、絞りを開放して…」
「えー、蝶が動き過ぎるから、シャッタースピード優先で…」
「えー、ここは露出を抑えて…」
などなど、にわか知識を駆使しつつシャッターを押しました。

順調に思えた撮影も、動き回っているうちに、ちょっと厳しくなってきました。鼻水がダラダラ鼻から垂れてきたのです。持病の鼻炎です。

「ああ、ブタクサアレルギー。。」
と思ったときには時遅く、次々に鼻水が出てきます。慌ててポケットを触るのですが、家を出るとき慌てて出たので、ティシュもハンカチもないのです。なんとか手でふき取る始末。。そしてその手でカメラに触るので、ああ、カメラが鼻水で。。なんと悲惨な…

そのうちトイレを見つけ、備え付けのトイレットペーパーを目当てに入りました。

「あ、湿っぽいトイレットペーパーが湿っぽい。。」
「あ、しかしこの鼻水には耐えられない」
トイレットペーパーを鷲づかみにして、思い切り鼻をかみました。

こうして、鼻水に耐えながらの撮影は終了。まずまずの成果だと、自画自賛。約150枚の撮影。

デジカメの良さは、枚数を気にすることなくシャッターを押せることです。フィルムだとフィルム代が気になりますが、デジカメは気にすることはありません。やはり気軽です。しかし、気軽さの反面、いい加減にシャッターを押すことにもなります。とにかく撮っておこうという気になり、枚数が増えます。
パソコンで見ると気に入ったもの、ダメなもの様々です。150枚程撮った中で半分近くは捨てることになりました。(笑)

こうして私のカメライフが始まりました。
当初は、すぐに飽きるかもしれないと、自分自身をやや疑っていたのですが、どうやらその心配は消えました。マニュアル操作をしていると面白くてドンドン深みにはまります。ファインダーから覗いた画角がそのまま写真になるので、ストレスもありません。気持ちのいいものです。また、光学420ミリ(12倍)で、手持ち撮影できる点もはまる一因です。これが常に三脚がないと撮影できないものならきっと投げ出していたかもしれません。
しばらくは、カメラライフを堪能してみます。少し講釈を垂れられる程度にはなりたいと思っています。(笑)

(2005年10月24日、11月21日、12月5日号メルマガより 06/2/20転載)

写真アルバム

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カメラ買いました

 7月11日、7月19日号の「思案中。。」で取上げたカメラをついに買いました。そのカメラは、PANASONIC DMC-FZ30です。当初、SONYのH1とどちらにするか迷ったものの、発売後1ヶ月が過ぎ、値段が下がったところで買いました。10月1日に受け取り、ただいま修行中です (^^ゞ

このカメラは、売れ筋のカメラで、年1回の頻度でモデルチェンジをしています。実は、初代のDMC-FZ1を2002年の11月に、HPのExcel&PC情報で取上げていました。

http://homepage1.nifty.com/kenzo30/jouhou/ex_pcjyouhou9_3.htm
(ページのリンク先は、すでにリンク切れです)

  というわけで、このカメラと縁を感じています。巡り会わせというか、長年の恋が実ったという感じです(笑)しっかり可愛がろうと思っています(爆)

 さて、カメラの箱を開け、ワクワクしながら本体に触り、いじり廻したあと、(舐めてはいません(爆))まずは、取説だ!と手にとって読んでみました。
ところがこれが、なかなかの難物なのです。にわか知識ではあるものの、一応のカメラ知識を流し込んでいたのですが、操作の細部を理解するには手間がかかりそうです。エクセルのヘルプよりややこしい。。(爆)

 元来、機器類の取説というものは、そう親切に出来ていません。読み手をあまり意識していないように思えるのです。数ヶ月前、新しい洗濯機を購入し、取説を見ながら動かすのに手間が掛かった記憶があります。手順どおりでないと動かないので妻が泣いていました。私が読んでも意味が理解できず閉口したものです。機器類の取説は、読み手、使う側をもっと意識して書いて欲しいものです。

 カメラは、操作して10日ほどになります。まだ近所でシャッターを押しているだけですが、期待して買ったカメラだけに、初心者とはいえ、やや不満点も出てきました。
その一つがシャッター音。
押すたびに「ギャシャ」「ギャシャ」と聞こえます。壊れかかったような濁音に、思わずわず笑ってしまいました。どうせ、電子音なのだから、一眼レフのような乾いたシャッター音を使って欲しいものです。まあ、そのうち慣れるでしょうが。。

 もう一つ不満点を上げるなら、ファインダーです。
このカメラのファインダーは、電子ファインダー(EVF)で、視野率100%なのですが、小型の液晶なので、明暗差が大きいところや逆光では、やはり見づらいのです。他機の同じものよりかなり改良されていて進歩しているものの、光学ファインダーには及びません。機構的に光学ファインダーは無理なのだろうから、何か良い方法はないものかと考えてしまいます。
しかし、多少の不満は、財務省の前では口に出来ません。買うにあたっては、財務省がいろいろ注文をつけていますので。。良いカメラだと褒めちぎっています(笑)

 良い点を取り上げると、やはり手振れ補正です。ど素人の私が、12倍(420mm)でも三脚なしの手持ちで楽々撮れるところです。この倍率で、手持ちで撮れるとは驚異です。
これから、ど素人のカメラライフが始まろうとしています。

何をどう撮るか?どう撮ればいいのか?怪しい知識を駆使しつつ、これから、しばらくカメラに凝ってみます(笑)時間もなく、厳しいところですが、新しいことを始めるのに、少し輝いている自分が見えます(爆)

(2005年10月3日、10月11日号メルマガより 11/6転載)

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凝る(こる)

 先日テレビを見ていると、ある現役大臣が、これからの日本は、プロフェッショナルな人が大事だというような発言をしていました。プロフェショナルとは、言い換えればオタクだとも言っていました。その理由は、これからの日本が世界と競争するには、プロフェッショナルな技や技術なくして勝てないからとう意味からです。

 そこで、自分自身のオタク度はどうかと見てみると、かなり淡白な性格で、どうにもオタクのカテゴリーに入りそうにありません。長年、HPを運営していてもオタクと言える程ではありません(笑)

 では、オタクまでいかなくても、過去に凝ったことがあるものはないかと思い出してみました。すると、ゴルフ、パチンコ、HP作成が思い出せました。
 ゴルフは、20代後半から始め、かなりのお金と時間をつぎ込みました(笑)かなり入れ込み、凝った時期が5年以上続いたような気がします。寝ても覚めてもゴルフのことを一日中考えていました 
スウィングノートを作り、チェック項目を上げ、打ち込んだものです。ゴルフこそライフワークだ!などと思い込んでいました。いずれパターなども自作しようと考えていたものです。しかし、一定のレベルに達すると体力、運動神経など限界を感じるようになりました。また、時間とお金がバカにならず、ズルズルと意欲が後退。ここ二年程は全くやっていません(笑)

 パチンコは、パチンコ好きな友人が現れ、のめり込みました。十数年前のことです。のめり込んだ原因は、始めたころよく勝ったからです。それと強烈な連チャン機構を持った台が多く、刺激的だったこともあります。ギャンブルは、勝つ味を覚えるとのめり込むものです。凝った時期が4年くらい続いたでしょうか。今は、全くやらなくなりましたが、それは、お金の使い方がどんどん荒くなる事に気が付いたからです。経済観念が麻痺するのです。

 そして、HP作成。ネットを始めた当初は、HPを個人で作れるものだとは知りませんでした。ネットを始めて、数ヵ月後、個人で作れるものであることを知り、一気にのめり込みました。その動機は、自分自身が発信者側になれるのだとの思いからです。既存のテレビや出版などの媒体で、一般人が発信者になることはほとんど不可能です。ところが、ネットでは少し努力すれば、発信者になれるのです。このことは私の好奇心を大いに刺激したのです(笑)今、HPを始めたころの感動は、忘れつつありますが、続けている理由はそこにあるかもしれません(爆)

 プロフェッショナルとは、その道で鍛えられた技量を持つ人であると思います。それは、ものに凝ることから始まるのではないでしょうか。生まれた時から持っているというより、そのことが好きになり、凝ることからプロフェッショナル化するのではないでしょうか。凝ることすべてが、プロフェッショナルに通じるわけではありませんが、凝ることがなければ、道は開けない気がします。また、たとえ凝ることでプロフェッショナルになれなくても、そのことは、人生を彩るものになるのだ思います。

 私自身は、これまで凝ったものでプロフェッショナルに通じるものは何もありませんが(爆)、そこで得た経験はいろいろな面で役立っています。これからも、物事に凝ることを見つけ、励みにしようと思っています。

(2005年9月20日,9月26日号メルマガより 11/6転載)

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カメラの分類

 カメラに興味が沸き、いろいろ調べています。その中でデジタルカメラの分類がイマイチわかりづらいように思います。時々、カメラの掲示板のネタにもなったりしています。

 一般的には、大まかにコンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラに分けられるようですが、コンパクト系の中に形の大きい大型のカメラがあったりして、何を基準にコンパクトと呼ぶのかが分らないのです。
一眼レフとコンパクトでは、撮影素子であるCCDの大きさが大幅に異なるので、これを基準にすればよいのか?あるいは、レフ(反射鏡)の付かないカメラはすべてコンパクト系なのか?考えれば考えるほど分らなくなります。

 中には、レンズ交換式一眼デジタルカメラ、一体型一眼デジタルカメラ、コンパクトデジタルカメラに分ける人もいます。

 いまデジタルカメラは、分類において混乱しています。各メーカーはそろそろ歩調を合わせ、共通の分類基準を作るべきではないでしょうか?消費者のために。。

(2005年9月12日号メルマガより 11/6転載)

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物の値段

 最近、カメラが欲しくなり、いろいろ勉強しているうちに、オンラインショップや価格を扱う掲示板などに出入りするようになりました。ただし、掲示板は、意見を言う程の知識がないので、ロムってるだけですが (^^;;

 頻繁に見ていると、物の値段について、徐々に見方が変わってきます。特に新製品の価格が、発売後どんどん値下がりして行く様に驚きます。数万円の物が、一週間で1万円くらい平気で下がっています。今やほとんどの製品が、オープン価格とはいえ、その値下がりぶりに、物の値段って何だろうと考えてしまいます。また、最安値が表示されるシステムを見ると、過去に自分の買った価格が、如何に高いものだったのかが悔やまれます(笑)

 こうして、値段をいつでも気軽にチェックできるのは、まさにインターネットの産物です。実に便利なものだとあらためて実感します。逆にネットを使っていない人は、相当な損をしているとも言えます。これから先、ますます使う者と使わない者の差は、広がって行く気がします。

 さて、肝心のカメラですが、下がる価格を見つつ、買う決心がつきません。いつ買えばいいんだ!という悩みの中にいます(爆)

(2005年9月5日号メルマガより 11/6転載

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