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◆ No 3  メルマガより転載(03/4/27、9/21転載)

 

検索エンジン…厄介なるもの フロッピーディスクの発明者
消え行くFD   噛む
DATEDIF関数について 口呼吸、鼻呼吸

 

検索エンジン…厄介なるもの

(2003年8月4日、11日号メルマガより転載)

検索エンジンにつては何度か書いたような気がしますが…
検索エンジンは、今や膨大なWeb上のHPから的確に情報を得るのに欠かすことが出来ません。誰でも未知のものを探すのに利用しています。
中でもその代表は、YahooとGoogleでしょうか。
Yahooの基本は、人手によるディレクトリ(カテゴリ)検索なので信頼性が高く、Googleはロボット検索とは言え、その的確性から人気が高くなっています。
実際、KENZO30のアクセス解析では、Yahoo、MSN、Googleからのアクセスが多くなっています。

◆ ◆ ◆

しかしながら、HPを作っている立場から検索エンジンをみると実に厄介です。より多くのアクセスを得たい!、これはHP管理人の心情ですが、それを可能にするには、検索エンジンで上位(出来れば10位以内)に検索される必要があるからです。
Yahooの基本はディレクトリ検索ですから、ディレクトリのページを見ると、登録されたところがABC順に表示されます。人間の心理として、上位のものの方が内容が良いように思えますから、どうしても下位に表示されるものは不利です。
ちなみに「KENZO30」はExcelのカテゴリで12位に表示されます。一方、検索窓からExcelで検索するとこのディレクトリを基本に、若干の並び替えが起こります。KENZO30は、8位になります。
Yahooが人手によるディレクトリ検索であっても、どのように検索するにしても、このように画面上は、上から下に表示されるので、なかなか平等な扱いにはなりません。管理人が上位ヒットを目指してもそこには限界があるのです。

◆ ◆ ◆

さて、Googleはどうでしょう…
今やGoogleは、ご存知のとおり検索エンジンの王様です。Yahoo Japanでさえ、ロボット検索に採用しています。また、多くのプロパイダーも採用しています。
それは、検索の的確性にあります。多くの探し物がほぼ上位ヒット内で見つかります。Google以前のロボット検索はよくゴミが引っかかり、なかなか目的のものを探すことができず、うんざりしたものでした。

ロボット検索は、テキストを読んで検索しているわけですが、Googleはそれに加え支持性(他からのリンク)でページの良し悪しを判断していると言われます。そこに的確性が出てくるわけです。

しかし限界がないわけではありません。
普通サイトの管理人は上位ヒットを目指して、相互リンクに励みますが、いいページでも相互リンクに熱心でない管理人のページはなかなかヒットされないことになります。

また、検索語に非常に左右されます。
たとえば、「Excel」で検索するのと「エクセル」で検索するのでは結果が全然異なります。「エクセル質問掲示板」と「エクセルの質問掲示板」のように「の」を入れるだけでも大きく異なります。
一度、いろいろ試しみるとわかりますが、捜している側が何を求めているのかまでは考えてくれません。
検索するときには、巧みに少しづつ検索語を変えてみる必要があります。
一方サイトの管理人が上位ヒットを目指す場合、様々な検索語すべてに対応させるのは至難の業といえますから、最も検索されそうな言葉に最適化することが必要になります…(それが難しい。。)
Googleは素晴らしい検索システムですが完璧ではありません。

日々増えつづけるWebの世界。検索エンジンがなければ成り立ちません。これからも検索エンジンの重要性は益々高まるでしょう。
できれば、検索者が意図したものが内容別に分類され、一発で検索される。そんな夢のような検索エンジンに出てきてほしいものです。

(2003/9/21転載)

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フロッピーディスクの発明者

(2003年2月17日号メルマガより転載)

「フロッピーディスクの発明者って誰だ?」

「ドクター中松だろ」

「え!ドクター中松?あの変な発明家。ジャンピングシューズだとか作ったあの変人?」

「ああ、何度か選挙に出たこともあるよね。最近は変な携帯電話を発明したとか、ネットのニュースで読んだけど。フロッピーディスクは本人が発明して、IBMと特許使用の契約を結んだと言っているから、そうだと思うけど」

「えー、ホントかなあ、信じられない…」

こんな会話が何処からか聞こえてきそうです。
実は、私も最近までフロッピーディスクの発明者は、ドクター中松だと思っていました。ネットで検索してみると、本人が発明者だと言っていることは確かですが、実際はかなり怪しいと言うページが多いのです。私の口から結論を言うことはできませんので(笑)、ご自分で真偽を確かめてください。
いくつかの参考ページを紹介しておきます。

http://www.1101.com/dictionary/hobojisyo/floppy_disk.html
http://www.ice.gunma-ct.ac.jp/~mame/doc/nakamatsu/disk0.html

ドクター中松氏のHP
http://dr.nakamats.com/

(2003/5/10転載)

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消えゆくFD

(2003年2月10日号メルマガより転載)

皆さんは、FD(フロッピーディスク)をまだお使いでしょうか?
私の周りではまだ十分に現役なのですが、如何せん最近のパソコンからはFDドライブが消えつつあります。多くのノート型等から消えつつあるようです。
USBで外付けできる製品が販売されているので、これを装着すれば問題ないのですが、何か寂しさがあります。

「じゃやFDで渡すよ」

「俺のパソコンFD使えないの。新しいからFDドライブが無いんだ。コンボドライブなんだ。CD-Rでくれよ」

「俺のパソでCD焼けるわけ無いだろー。古いんだよー。」

と私の周りでは、時々こんな会話が交わされています。

◆ ◆ ◆

CD、DVDと大容量の記録媒体が進歩するにつけ、たった1.44MBのFDはもう役割が終えたかに思えます。実際、私も各種バックアップなどは、CD-RやRW、MOを使ったりします。しかし、容量の大きい写真などをバックアップすることは少なく、CDを焼いても中身はスカスカ状態です。
CD-Rはかなり値段が安いため、使い捨て状態でどんどん消費されているようですが、何かもったいない気がします。個人的には、あまり好きではありません。
容量は小さいものの、FDの方が持ち運びも取り扱いも優れているような気がします。

最近、こうしたことからパソコンメーカーでは20MB位の容量で簡単に記録したり消したりできる媒体の装着を模索しているようです。FDのような手軽さがどこかで求められているのだと思います。
新しい記録媒体も各社の互換性がないとあまり意味をなさないですが、FDの手軽さを持ったより優れた記録媒体が欲しいものです。

(2003/5/10転載)

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噛む

(2003年2月3日号メルマガより転載)

時々健康情報に化ける「こぼれ話」です。ネタ切れか?(笑)今回は『噛む』です。
すでに、『噛む』ことの重要さについてはテレビ等で何度も報じられていますが、あらためてネットで情報を調べてみました。

近年は、堅いものを噛む事がどんどん減っています。中には飲む事で栄養を補給する食品までがあります。噛むことがどんどん忘れられているようです。では、噛むことはなぜ重要なのでしょうか?飲んで栄養を補給しても、噛んで栄養を補給しても、同じ栄養が取れるなら一緒のように思えますが、実は大きく異なるようです。

◆ ◆ ◆

(1)唾液による口腔内の浄化
我々は、噛む=咀嚼(そしゃく)することで唾液を出します。実はこの唾液が重要な役割をになっています。唾液は、通常1日に1500ccも分泌され口の中を自浄する作用を持つといわれています。また食物中の酸を中和し、虫歯、歯周病の予防をしてくれるようです。噛まないと唾液が分泌されません。噛み方の少ない人は、歯並びや噛み合わせが悪くなり、歯肉炎、歯周病、虫歯、歯槽のう漏など、口腔内の疾患や障害が増えるそうです。

(2)脳の活性化、ボケ防止
噛むことは、口腔内の病気の予防だけでなく、脳の活性化やボケ防止になるということです。よく噛むと、脳血管が拡張し、脳に血液とともにブドウ糖・酸素などの栄養素が流れ込みます。すると、網様体から目覚め信号が出て、脳は覚醒し、ぼけ防止になるということです。他にパロチンという物質が老化の防止になると言われています。よく噛む事で、内分泌に刺激がいき、パロチンの分泌が促進されて、老化防止の働きかけをして、これがボケ防止になるということです。

(3)発ガン予防
唾液に含まれるペルオキシダーゼという酵素が、発がん性物質が作り出す活性酸素を消すといわれています。それにはよく噛んで、唾液をいっぱい出し、食べ物と唾液をよくからませる事が大切ということです。約30回(30秒)で、毒性が1〜2割に薄まるということです。

噛むことは他にも肥満・視力低下・姿勢悪化解消などなに役立つといわれています。なお、噛む際の注意点ですが、左右をできるだけ均等に使って噛む事が大事ということです。片方だけで噛むと顔のバランスを崩し、口が曲がったりするそうです。(笑)気をつけましょう。!! 

★『噛む』ことに興味をもたれた方は、検索エンジンで捜してみてください。いろいろな情報に出会えます。

◆〜◆〜  余談  〜 ◆〜◆

私は、『噛む』で遠い昔の記憶が甦りました。それは、子供の頃見たプロレス「力道山」と「銀髪ブラッシー」の戦いです。ブラッシーの武器は「噛みつき」でした。
ネットで捜してみると 堀越一哉(ほりこしかずや) 氏のページが目にとまりましたのでエッセイ「記憶の残像」の一文を紹介しておきます。私の記憶と重なっていて、とても懐かしく読みました。
氏のHP(http://www.jack-p.co.jp/kioku/

「ある日突然、強烈な悪役が登場し、興奮状態が最頂点に達する出来事が起こった。力道山の相手は、銀髪ブラッシー。特に技をもっているわけでもなく、いたって弱い。ところが、こいつが力道山の額に噛みつき始めた。離れられない力道山。ブラッシーが離れると力道山の額は血で真っ赤。多分、これが日本プロレス史上初の流血戦だ。そして、ヤスリで研いだ歯で、何度も何度も額を噛みつきにいく。
「あー、力道山、痛いよぉ、もうだめだぁ」
お腹がしくしく痛くなり、子供のくせに、なぜか股間がだるくなる。この試合を見ていた老人が心臓マヒで亡くなったと、翌日の新聞で報じていた。」

銀髪ブラッシーの噛みつきは、子供の頃の強烈な記憶です…。

(2003/4/27転載)

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DATEDIF関数について

(2002年12月9日号、2002年12月16日号メルマガより転載)

雑誌、「日経PC21」をご存知でしょうか?
Excel関係の特集が多い雑誌です。KENZO30は定期で購読している訳ではありませんが、たまたま買った12月号にエクセルの謎「DATEDIF関数の受難」なる記事がありましたので紹介します。
購読されている方は、すでにお読みかと思いますが…

DATEDIF関数は、二つの日付から指定した単位(年数、月数など)で期間を求めることができる関数です。大変便利でよく使われています。ただ、DATEDIF関数は、関数の貼り付けダイアログボックスに表示されない特殊な関数です。
入力するには、キーボードから直接打ち込む必要があります。たとえば、A1の年、A2の年から年数を計算するには、「=DATEDIF(A1,A2,"Y")」と打ち込みます。またDATEDIF関数は、Excel2000のヘルプには記載されているものの、2002のヘルプには何も記載されていません。
なぜ、DATEDIF関数はこんな扱いを受けているのでしょうか?

◆ ◆ ◆

かって表計算と言えば「ロータス1-2-3」でした。私の会社のパソコンにも「ロータス」が入っていた記憶があります。それがいつの間にか表計算と言えばExcelといわれるように、Excelが取って代わったのです。これを仕掛けたのは、マイクロソフトですが、この時、ロータスからExcelへ乗り換えさせるために用意されたのがDATEDIF関数といわれています。ロータスと互換性を保つには、ロータスと同じ関数が必要で、そのために用意されたものなのです。
こうした関数は、DATEDIF以外にもありますが、どういう訳かDATEDIFだけが日陰者扱いされています。
それは、日経PC21を読み進むと理由が判ってきます。この関数にバグがあるというのが日経PC21の記事の内容です。これはすでにマイクロソフトにも確認した結果だと書いています。

では、DATEDIF関数のバグとはなんでしょうか?
「日経PC21」によれば引数の「"MD"」、「"YD"」を使う場合にバグがあると書いています。詳しくは、閏年を挟んで計算すると1日分日数がずれるのです。引数"YD"は、1年未満の日数を求めるものですが(指定した期間が1年と3日であれば、この3日を求めるもの)たとえば閏年である2000年の2月1日を開始日として2001年3月1日を終了日として求めると「29」が返され(正解は28)てしまうのです。 終了日を2001年2月28日で計算すると「27」になるので、このバグがよくわかります。DATEDIF関数の本家「ロータス1-2-3」ではきちんと「28」が求められるようです。

◆ ◆ ◆

このように期間計算の間に閏年があると誤差が出る。これがDATEDIF関数のバグの正体です。
便利な関数なので早く修正すればいいような気がしますが、マイクロソフトにその気はないように思えます。関数貼付ボックスにもない、2002ではヘルプにもないと言うことですから、いずれどこかで消して無くす方向のように思えます。それとも次期バージョンでは、堂々とバグが修正されて登場するのでしょうか?
「日経PC21」には将来のことは何も書いていませんが、実に不思議な宿命を背負ったかわいそうな関数です。

(2003/4/27転載)

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口呼吸、鼻呼吸

(2002年12月2日号メルマガより転載)

皆さんは口で呼吸していますか?鼻で呼吸していますか? 
いよいよ冬を迎え、風邪の季節になります。この風邪対策として口で呼吸しているか、鼻で呼吸しているかが重要な問題です。口で呼吸する人は、圧倒的に風邪にかかりやすいと言われています。テレビ等のマスコミで報道されたこともありますので、ご存知の方もいるかもしれませんが、今一度自分の呼吸の仕方、家族の呼吸の仕方をチェックしてみてください。
…当然鼻で呼吸しているよ!と思う方も良くチェックしてみると、以外に口で呼吸していることが多いのです。と言うKENZO30もよく口を開けてボーとしていますので、口呼吸派です。(笑)
よほど鼻呼吸を意識しないと忘れてしまいます。(笑)(^_^;汗

◆ ◆ ◆

口呼吸は何故悪いか?それは口が外に向って無防備であり、ウイルスなどを直接吸い込むことになるからです。当然、風邪にかかりやすくなります。医者は口は呼吸器官ではないと言い切ります。これに対し鼻は、車でいえばエアークリーナーやラジエーターの役割をしていて、空気を浄化し温度を調節して新鮮な外気を肺へ送る器官だと言うのです。
気になる方は一度Web検索で「口呼吸 鼻呼吸」で検索してみてください。いろいろ勉強になるサイトが見つかります。
KENZO30が検索した結果、ためになるサイトをひとつ紹介しておきます。All About Japanです。

http://allabout.co.jp/children/infanteducation/closeup/CU20020616A/

ここであなたの口呼吸をチェックしてください。
鼻呼吸を身につけ、冬を乗り切りましょう!!す〜は、す〜は… 鼻でね。(^^ゞ

(2003/4/27転載)

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