エクセル 特別 実践コーナ8

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   特 別・スケジュール表を作ろう(8)
  条件付き書式の追加(3)  
  条件付き書式の追加(4)   

 

条件付き書式の追加(3)

今週は、13回目です。

 

4〜5月シートへ追加

(35) 4月シートへ条件付き書式等の追加
・みどりの日 
 みどりの日は29日です。日にち固定なので、元旦と同じくすでに入っている土日の条件付き書式を削除してください。単純に書式でフォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直してください。
次に、振替休日の場合の設定をします。
A33とB33セルの条件付き書式の条件2をそれぞれ「数式が」で
=OR(B33="日",B32="日")」に変更します。下図は、A33セルの例です。


(36)5月シートへ条件付き書式等の追加
・憲法記念日
 憲法記念日は3日です。同じく日にち固定なので、すでに入っている土日の条件付き書式を削除してください。単純に書式でフォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直してください。

・こどもの日
 こどもの日は5日です。これまた日にち固定なので、すでに入っている土日の条件付き書式を削除してください。単純に書式でフォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直してください。


・4日の国民の休日
 国民の休日は、すでに紹介したように祝日に挟まれた日(日曜日を除く)で5月では4日です。ただし、日曜日の場合は国民の休日とは言いません。ということは、4日は、日曜日か国民の休日ということになるので、すでに入っている土日の条件付き書式を削除し、書式でフォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定すればいいことになります。

まとめると左図のようになります。


・振替休日
 実は、5月5日(こどもの日)が日曜日の場合、6日が振替休日になるのですが、これまでの解説でうっかり忘れていました。ご容赦!!
ここで追加します。E9セルへ「=IF(B8="日","振替休日","")」と入力します。2013年に振替休日になるはずです。

条件付き書式は、A9とB9セルの条件付き書式の条件2をそれぞれ「数式が」で
=OR(B9="日",B8="日")」に変更します。4月のみどりの日の振替休日を参考にしてください。

 

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条件付き書式の追加(4)

今週は14回目です。

 

7月シートへ追加

(37)7月シートへ条件付き書式等の追加
・海の日
 海の日は、第三月曜日です。B18〜B24が月の場合です。まず、A18及びB18セルの条件付き書式の条件2を変更します。
「数式が」で「=OR(B18="日",B17="日")」と入力します。
B18は「セルの値が」になっていますが、「数式が」に変え上記式を入力します。
次に、この書式を24行目まで、貼り付けます。
書式だけのコピーなのでこれまでと同じく、「書式のコピー/貼り付け」ボタンを使います。
A18とB18を選択したまま、「書式のコピー/貼り付け」ボタンをクリックし、刷毛模様のカーソルでA19とB19セルから下、24行目までドラッグで選択します。これで、海の日のフォントとパターン色が変わるはずです。 

 

9月シートへ追加

(38)9月シートへ条件付書式の追加
・敬老の日と国民の休日
 敬老の日は、海の日と同じく今年から第三月曜日です。同じように設定します。B18〜B24が月の場合です。まず、A18及びB18セルの条件付き書式の条件2を変更します。
「数式が」で「=OR(B18="日",B17="日")」と入力します。
B18は「セルの値が」になっていますが、「数式が」に変え上記式を入力します。
次に、この書式を24行目まで、貼り付けます。
海の日と同じく、「書式のコピー/貼り付け」ボタンで同じように貼り付けます。

さて、祝日名の設定の際、9月は敬老の日と秋分の日に挟まれる「国民の休日」が出現することを紹介しました。次のその設定をします。
この国民の休日は、以前解説したように21日と22日に出現します。21日は、上記でコピーで設定したとおり、敬老の日の場合もあります。
21日(A24セル)の条件2を変更します。
「数式が」で「=OR(B24="日",B23="日",E24="国民の休日")」とします。B24セルも、条件2を「数式が」にして、同じ式を入れます。

・国民の休日と秋分の日
 秋分の日は、22日〜24日です。22日は、上記の説明のとおり「国民の休日」となる場合もあります。
秋分の日は、春分の日の設定と同じく、条件1の設定をする必要があります。
そこで、この間の条件1及び2を書き換えます。ここでも、名前の定義を利用します。
22日(A25セル)の条件1は、
「数式が」で「=OR(B25="日",A25=秋分日,E25="国民の休日")」とします。フォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直します。
条件2は、
「数式が」で「=B25="土"」として、フォントを「濃い青」、パターンで「薄い青」で設定し直します。

B25セルも条件1は、
「数式が」で「=OR(B25="日",A25=秋分日,E25="国民の休日")」とし、フォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直します。
条件2は、
「セルの値が」で「="土"」として、フォントを「濃い青」、パターンで「薄い青」で設定し直します。
これで、A25及びB25の書き換えは完了です。 

次に、23日と24日は、振替休日が出現します。
そこで、A26セルの条件1は、
「数式が」で「=OR(B26="日",A26=秋分日,E26="振替休日")」とします。フォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直します。
条件2は、
「数式が」で「=B26="土"」として、フォントを「濃い青」、パターンで「薄い青」で設定し直します。

B26セルも条件1は、
「数式が」で「=OR(B26="日",A26=秋分日,E26="振替休日")」とし、フォントを「濃い赤」、パターンで「薄い赤」で設定し直します。
条件2は、
「セルの値が」で「="土"」として、フォントを「濃い青」、パターンで「薄い青」で設定し直します。
これで、A26及びB26の書き換えは完了です。 

24日のA27とB27セルは、A26とB26セルの書式のみをこれまでと同じくコピーしてください。

・振替休日
最後に、25日に出現する振替休日を設定します。A28及びB28セルの条件2を以下のように変更します。
「数式が」で「=OR(B28="日",E28="振替休日")」とします。
振替休日かどうか、直接E28セルの表示から判定させています。

 

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