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エクセル初級 13

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   初 級 13

                    Excelの基礎

  データベース・集計

 
 

 

データベース・集計

リストのデータは、自動集計機能を使って簡単に集計することができます。オートカルク
入門6参照)では、ステータスバーに集計結果が表示されるだけで、シート内に表示できませんが、この自動集計機能は、シート内に集計結果を表示しますので大変便利です。
ただし、この機能を使うには、表示されているレコード(行)を基準に集計されるので、必要な集計単位を考えて並べ替えておく必要があります。

 

集計の仕方

並べ替えと集計の設定ダイアログボックス

 

販売区ごとに、売上高を合計させる方法を解説します。

図のように、まず、販売区を並べ替えて、販売区単位の表示にします。
(並べ替えは、初級8参照)

 

 

次に、リスト内のセルを選択しておき、データ(D)メニューの集計(B)をクリックします。

 

クリックすると、下図の「集計の設定」ダイアログボックスが表示されます。このボックスで、必要な設定を行います。


ボックスは、▼矢印をクリックして表示されるメニューから選択します。
グループの基準(A)では、集計の基準とする列ラベルを選択します。販売区を基準とする場合は、販売区を選択します。
集計の方法(U)では、合計、平均など全部で11種類の集計方法の中から必要な方法を選びます。
集計するフィールド(D)では、必要なフィールドにチェックマークをつけます。2つ以上のフィールドにチェックマークをつける場合は、「Ctrl」キー押して行います。

 

下段の3つのチェックマークをつける個所は、通常、現在の集計表と置き換える(C)集計行の下に挿入する(S)にチェックマークをつけます。
中央のグループごとに改ページを挿入する(P)にチェックマークをつけるとグーループごとに異なるページで印刷するように設定できます。

 

集計結果

ダイアログボックスで、集計の設定を行い「OK」ボタンをクリックすると、下図のように行が挿入され自動的に売上高の合計が表示されます。

売上高の計には、自動的に「関数」が入力され、合計値が表示されます。行番号の左には、自動的に「アウトライン」が作成されます。
(関数については、中級14参照)


※集計方法には、合計、データの個数、平均、最大値、最小値、積、数量の個数、標本標準偏差、標準偏差、標本分散、分散の11種類があります。解説は省略しますが、リストを作ってそれぞれの集計方法を確認してください。

 
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