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   初 級 10

                    Excelの基礎

  データベース・入力規則(3)

  データベース・入力後のセルの移動方向

 

 

データベース・入力規則(3)


リストでは、数値データの列、カタカナデータの列、通常の日本語データの列などのように列によって入力する内容が特定されるものです。入力作業時、列を移動する毎に、日本語入力の切換えをしていては、面倒です。このような時、「データの入力規則」ダイアログボックスで入力モードの設定をしておけば、セル(列)を移動するたびに目的の入力システムに自動的に切り替わります。

 

日本語入力システムのコントロール

 

入力モードの設定は、ダイアログボックスの日本語タブを選択し、設定するモードを選択します。

最も簡単な設定は、「オン」と「オフ(英語モード)」の設定です。リストへこの設定だけでもしておくと、便利になります。
(いろいろな設定で、確認してください)

 

 

 

ドロップダウンリストの設定


ドロップダウンリスト
とは、入力データを直接キーボードから入力するのではなく、表示される一覧リストからマウスで選択して入力できるものです。
この設定をしておけば大変便利になります。

設定方法は、図のとおり設定パネル行います。

表示される一覧リストは、元の値(S)へ必ずカンマ,」で区切って入力します。

 

 

入力規則で設定したドロップダウンリストは、左図のように表示されます。

 

▼矢印をクリックすると一覧リストが表示されます。クリックで選択すれば入力できます。
次のセルを選択すると、選択されたセルに三角矢印が表示され、入力の終わった前のセルからは消えます。

ここでは、一覧リストを作成するのに、元の値へ直接入力していますが、セル参照名前の定義を使っても設定することができます。関数の利用も可能です。ワンポイント編Uその他3参照。

 

 

入力規則の解除

入力規則の解除は、「データの入力規則」ダイアログボックスで行います。

  • まず、入力規則を設定したセル範囲を指定します。

  • メニューーバーのデータ(D)から入力規則(L)をクリックして、ダイアログボックスを表示させます。

  • 設定タブをクリックし、パネル下部のすべてクリア(C)をクリックします。

  • 最後にOKボタンをクリックすれば解除されます。

 
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データベース・入力後のセルの移動方向

リストへのデータ入力は、入力規則を設定すると便利ですが、さらに入力後のセルの移動方向をコントロールするとさらに便利になります。
エクセル(Excel)の標準設定では、データ入力後アクティブセルは、下へ動くようになっています。リストへのデータ入力は、行方向(横方向)へ入力するのが一般的なので、下へ動く設定では不便です。これを行方向(横方向)へ動くようにコントロールすると便利になります。

 

キー操作によるセルの移動


図のようにデータを入力し確定します。
通常はここで「Enter」キーを押すところですが、この時「Tab」キーを押します。


Tab」キーを押すと、アクティブセルは横へ移動します。

「Tab」キーを操作して、その行への入力が終わったとき「Enter」キーを押します。そうすると、アクティブセルは次の行の先頭へ移動して入力が楽になります。

上記の操作中に、操作を誤って方向キー等を使ったときには、アクティブセルは、次の行の先頭へは戻りません。この時は、「Home」キーを押すと行の先頭へアクティブセルを移動できます。

 

 

基本設定の変更によるコントロール

前述のとおり、Excelの標準設定では、データ入力後アクティブセルは、下へ動きますが、この設定は変更する事ができます。変更は、「オプション」ダイアログボックスで行います。

 

メニューバーのツール(T)からオプション(O)をクリックしてダイアログボックスを表示させます。

編集タブをクリックし、パネル内の「入力後にセルを移動する(M)」にチェックマークをつけます。
次に、方向(I)のドロップダウンリストから移動方向を選択します。

 

最後にOKボタンをクリックすれば設定完了です。

 
 
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