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エクセル 入力操作 5

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   入力操作 No 5

エクセル ワンポイント編T 

   Q21:現在の日付と時刻を素早く入力するには
   Q22:連続データの入力
   Q23:括弧付き数値の入力
    Q24:範囲を選択して入力する方法
   Q25:名前ボックスを利用した範囲選択の方法

 

 

Q21
現在の日付と時刻を素早く入力するには

A21
現在の日付や時刻をパソコンの内部時計から取得するには、TODAYやNOW関数を使いますが、関数を使わず現在の日付と時刻をワークシートに簡単に打ち込む方法があります。
まず、日付は、「Ctrlキー」を押したまま「セミコロン(;)」を入力します。そうすると「2002/10/6」のように入力日の日付が入力できます。また、時刻は、「Ctrlキー」を押したまま「コロン(:)」を入力します。そうすると、「23:39」のように入力時の時刻が入力できます。
これは技というより、ショートカットキーの一つですが、覚えておくと便利です。

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Q22
連続データの入力

A22
連続データの入力は、エクセル操作の基本的なところですから、オートフィル操作などはすでにご存知のとおりです。では、「連続データダイアログボックスの利用はご存知でしょうか。
セルA1へ「1」を入力し、A5まで通常の左クリックによるオートフィルをすると、A5まで「1」が入力されますが、これを右クリックで行うと下図のように連続データの入力操作ができます。

 


A1セルを選択する時、図のようにセルの右下を右クリック(マウスポインタは矢印表示に変わる)して、そのままA10までドラッグし、右クリックを離します。
そうすると図のようにメニュが表示されますので、その中で一番下の連続データ(E)をクリックします。

(もちろん、その上のセルのコピー(C)、連続データ(S)などのコマンドも使えます。)

そうすると下図の「連続データ」ダイアログボックスが表示されます。


ボックスには、範囲、種類、増加単位の区分があり、選択することでいろいろなデータのものを入力することができます。また、増分値を変えることにより自由に変化させることができます。

使い方の詳細は省略します。いろいろ操作して覚えてください。
これまで使ったことがない方はぜひお試しください。便利な機能です。
なお、「連続データダイアログボックスは、入力したい範囲を選択しておいて編集(E)→フィル(I)→連続データの作成(S)でも表示させることができます。

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Q23
括弧付き数値の入力

A23
(100)と入力して、-100と表示され困ったことはありませんか。
エクセルでは、負の数字はご存知のとおり「−」を頭につけますが、( )に入れても負の数字として認識されます。(これは、エクセルの仕様です。)
西暦2003年の2003を(2003)としても、-2003と表示されます。


これを回避するには、図のように文字列として入力するか、括弧の種類を変えます。

文字列として入力するには、'(2003)のように「'」シングルクォテーションを( )の前に入れます。この場合のシングルクォテーションは、数式バーには表示されても、セルには表示されませんし、印刷もされませんので安心してください。
文字列とするには、あらかじめセルの表示形式で文字列としておく方法もあります。

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Q24
範囲を選択して入力する方法

A24
通常セルへの入力は、一つずつ選択して行いますが、リストなどへの入力には、入力したい範囲を選択しておいて入力すると素早く入力できます。

(画像:Win XP&Excel2000)


たとえば、左図のようにB2セルからC8セルまでデータを入力する時、B2からC8の範囲を選択しておいて入力します。範囲を選択するとB2セルから準じ入力できるようになります。Enterで確定するたびに次のセルへアクティブセルが移動します。B8の次はC2へも移動できます。かなり便利です。

また、エクセルの標準設定では、アクティブセルは縦に移動しますが、急きょ横の行方向で入力したい場合などにも使えます。A2からF2まで選択して入力すると、アクティブセルの設定は縦移動なのに、Enterキーで確定するたびに横に動きます。これで横(行)に入力できるようになります。結構便利な方法です。

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Q25
名前ボックスを利用した範囲選択の方法

A25
名前ボックスへセル番地を入力すると、その場所へ移動できることはよく知られていますが、範囲の選択に利用できることを知っていますか?
たとえば名前ボックスに「A5:E5」と入力すればA5〜E5が選択できます。「A5:E20」ではA5〜E20が選択できます。

左図は、「A5:E20」を入力した例です。

離れたセル範囲は「A5:E5,A20:E20」のように「,」を入れ二つの範囲を指定します。カンマを入れれば、複数の範囲指定が可能です。
あまり複雑な範囲指定の場合は面倒ですが、使える技です。特に、キーボード入力に慣れた方には便利な方法です。私のように遅いタイプには合いませんが(笑)

※一度範囲指定した場所は、そのまま名前ボックスで「リスト範囲」のように名前をつければ次からは、▼クリックして選択できるようになります。

 

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