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エクセル入門 15

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                    Excelの基礎

  ワークシート・縮小と拡大
  ワークシート・行列の非表示

 

ワークシート・縮小と拡大


エクセル(Excel)のワークシートは、縮小して表示したり拡大して表示する事ができます。標準では、100%の表示倍率ですが、
10〜400%
の範囲で表示倍率を自由に変更する事ができます。縮小すれば、画面に広い範囲を表示でき、拡大すれば表示範囲は狭くなりますが、データが見やすくなります。

 

表示倍率の変更方法


表示倍率を変更するには、図のようにツールバー内のズームボックスの▼矢印をクリックして表示されるドロップダウンリストから選択するか、ズームボックス内へ数値を直接入力(10〜400%)します。
なお、シートの選択範囲を画面いっぱいに表示する事もできます。ズームボックスのドロップダウンリストから選択範囲を選択します。

 

縮小表示の例

 

図は、表示倍率60%の例です。

メーニューバーやツールバーは、縮小されません。あくまでワークシート部分だけです。
表示倍率の変更は、実行したシートにだけ適用され、同じブック内の他のシートには適用されません。

 

 

ズームダイアログボックスによる表示倍率の変更

表示倍率の変更は、上記のズームボックスで行う外に、「ズーム」ダイアログボックスを表示させて行う事ができます。


ダイアログボックスは、メニューバーの表示(V)からズーム(Z)をクリックすると表示できます。

ズームボックスと同じように、規定値の%を選択するか、指定を選択して10〜400%の任意の倍率を直接入力します。

 

 

 

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ワークシート・行列の非表示


エクセル(Excel)のワークシートの行と列は、任意の部分を非表示にする事ができます。

この機能を使えば、共有でパソコンを使用している場合などに他人によって大事なデータを消去されないように隠したり、また、印刷時に必要のないデータは、印刷しないようにするなどのテクニックとして使えます。

 

非表示の設定方法

を非表示にする方法で解説します。


図のように、まず、非表示にしたい列番号を選択し、反転表示させます。
次に、メニューバーの書式(O)から列(C)の表示しない(H)のコマンドをクリックします。

下図のように、列A、Bが非表示になります。


非表示部分
は、印刷しても印刷されません。なお、この非表示部分に入っているデータを参照した計算式などは、有効に機能します。
よって、見せる必要のないデータや計算式は、非表示にして隠し、結果のみを表示させる事ができます。
ただし、初級編で述べるグラフデータなどは、機能しなくなりますので注意が必要です。

非表示も全く上記と同じ操作で設定できます。非表示にしたい行番号を選択し、書式(O)から行(R)の表示しない(H)を選択するだけです。

 

 

非表示の解除

左図では、GとHの列が非表示になっていますが、これを解除するには、まず、非表示部分をはさんで列番号を選択します。
次に、書式(O)から列(C)の再表示(H)のコマンドをクリックします。これで解除完了です。

行の解除も、手順は全く同じです。

上記の方法は、非表示部分がたくさんあって、すべてを解除する場合には少々面倒です。このような時は、下図のように操作すると手間が省けます。

非表示部分のすべてを解除するには、図のように列番号と行番号の交点をクリックすれば、シート全体が範囲指定されますので、この状態から、再表示のコマンドをクリックします。
ただし、行と列はそれぞれ別個に操作する必要があります。

 

 

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