Excel (エクセル) 学習室 / KENZO30


エクセル入門 1

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   入 門 1

Excelの基礎

  エクセル(Excel)について 
  エクセル(Excel)の画面構成
  マクロ、VBAについて      

 

エクセル(Excel)について

すぐに入力の仕方から勉強したい方は、入門3からどうぞ。クリック ⇒ 入門3へ

 

エクセル(Excel)とは

エクセル(Excel)は、Windows(基本ソフト、OS)でおなじみの米国Microsoft社が開発したアプリケーションソフト(応用ソフト)です。表計算ソフトと呼ばれるものの一つに分類されます。
表計算ソフトとは、データを入力して様々な方法で集計させたり、数式を入力して計算させることができるソフトのことです。
世の中には、いろいろな表計算ソフトが販売されています。中でも、Excelは計算機能に優れていて、単純な計算から関数計算までこなす事ができます。また、データからグラフを作成したり、データを蓄積してデータベースとして利用したりすることもできます。さらに、マクロ言語を搭載していますので、プログラムを組んでソフトさえも作ることができます。

このように、エクセル(Excel)は簡単な表作成からプログラムの世界まで多用な機能を備えています。初心者から上級者まで、どのレベルの利用にも耐えられるものといえます。
仕事の効率化だけでなく、家庭でも様々な利用が可能です。Excelの操作を身につけ、パソコンライフをより豊かなものにしましょう。

 

 

エクセル(Excel)の操作とは

エクセル(Excel)の操作は、大別すると一般操作VBA操作に分ける事ができます。
一般操作とは、Excelを起動して表示されるワークシート上で行う通常の操作のことを言います。VBA操作とは、Excelの操作をプログラミング言語であるVBA(Visual Basic for Application)で直接記述して操作する作業のこと(専用画面あり)です。
なお、この二つの操作の中間的な操作として、マクロ記録という方法もあります。このマクロ記録とは、連続する一般操作を記録して(VBAにより記述される)複雑な操作を簡素化することをいいます。

エクセル(Excel)の学習過程を要約すれば一般的に、
一般操作の習得
マクロ記録の習得 VBA操作の習得となります。
通常は、一般操作を習得し、必要に応じてマクロ記録を習得すれば充分です。VBA操作を習得すれば、Excel上で動かせるプログラムを組んで、ソフトまで作れます。しかし、一般操作から見ればVBAは、プログラムの世界ですから、それなりの勉強期間と努力が必要です。興味をもたれた方は、VBAを勉強してみてください。(一般操作をある程度身につけてから。Web上には、すばらしいVBAサイトが沢山あります)

この基礎コーナでは、一般操作とマクロ記録まで解説する予定ですが、VBAについては、解説を予定しておりません。基礎コーナが入門、初級、中級、特別となっていて、上級がないのは、VBAを上級と位置付けているからです。

 

 

エクセル(Excel)のバージョン

Excelは、パソコンにプレインストール(買ったときからパソコンにインストール済みのもの)されていたり、Officeのパッケージとして、あるいは単体で、販売されています。現在の最新バージョンは、2007年1月に発売されたExcel2007です。(Officeのパッケージは、Office 2007です)

近年のバージョン

・Excel97
・Excel2000(Officeのパケージ Office 2000)…1999年7月発売
・Excel2002(OfficeのパッケージOffice XP )…2001年6月発売
・Excel2003(Officeのパケージ Office 2003)…2003年10月発売
・Excel2007(OfficeのパッケージOffice2007)…2007年1月発売

このコーナでは、主に2000の解説画像及び操作を中心に解説しています。2002、2003は、2000と異なる部分もあるものの、基本的な部分は同じです。バージョンが異なっても、互換性を維持して作られていますが、新バージョンのExcel2007は、能力が格段にアップし、以前には出来なかったことが可能になったりしています。また、画面構成なども大幅に変わりました。
現段階で、ここに記載している内容は97〜2003の仕様に基づくものです。2007については時機を見て紹介したいと思います。

 

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エクセル(Excel)の画面構成

エクセル(Excel)を開くと、以下のような画面が表示されます。(一般操作画面)
各部分は、図のとおり名前がついています。
ツールバー等は、自由に移動できますが、詳細は、入門2を参照してください。
画面の配置は、Excel2000のツールバー等を97のように移動させたものを表示しています。

 

画面左上

 

タイトルバーには、ブック名(ファイル名)が表示されます。(Excelでは、ファイルのことをブックと呼びます)

メニューバーは、Wordなどと同じく表示項目をクリックすると、そのメニューが表示されます。クリックで選択します。

ツールバーには、ボタンが配置されており、マウスポインタを合わせるとそのボタンの機能が表示されます。ツールバーは、メニューバーの表示(V)内のツールバーメニューからその設定を選択できます。
数式バー
には、アクティブセルのデータが表示されます。
名前ボックス
には、アクティブセルのセル番地が表示されます。

 

 

シート左上


アクティブセル
とは、クリックして選択したセルのことを言います。入力可能な状態になります。

行番号は、シートの左側、列番号は、上に表示されています。

フォントボックスには、選択したフォント名が、フォントサイズボックスには、その大きさが表示されます。変更するには、それぞれのボックスの右側▼矢印をクリックして行います。

(フォントなどの書式設定の詳細は、セルの書式設定入門9参照)

 

 

シート左下


シート見出し
には、シート名が表示されています。この名前は自由に変更できます。

変更するには、シート見出しをダブルクリックで反転表示させ、キーボードから新しい名前を入力します。

ステータスバーには、ツールボタンや、メニューから実行(コマンド)しようとしている作業状態の補足説明が表示されます。

 

エクセル(Excel)では、「65,536行×256列」のセルの集まりが1枚のシートになっています。このシートのことを正式には、ワークシートと言い標準で3枚のセットになっています。このワークシートは、必要に応じて追加できますが、ひとつのブック(ファイル)に追加できる最大枚数は、パソコンの使用可能メモリに依存しています。

 

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マクロ、VBAについて

この段は、参考としてお読みください。初心者の方は、理解できなくても問題ありません。入門2へ進んでください。

 

マクロとVBAの概要

マクロとは、アプリケーション上で行うさまざまな処理を自動的に実行するプログラムのことです。このプログラムを記述する言語を、「マクロ言語」と言います。
いろいろなアプリケーションには、それぞれ専用のマクロ言語を持っています。Lotus Office は、「Lotus スクリプト」、一太郎Office は、「Super Play Lite 」というアプリケーション専用の言語があります。

VBA(Visual Basic for Application)は、Microsoft Office専用のマクロ言語です。Microsoft Office以外では使用できません。Office2000から、すべてのOffice製品にVBAを記述できる機能が付きました。VBAはそのアプリケーション専用のプログラム言語ですから、ExcelのVBAで作ったプログラムは、基本的にエクセル(Excel)上でしか動きません。

 

 

VBA操作とマクロ記録

エクセル(Excel)には、一般操作を行うワークシートの画面とは別に、VBA記述用の画面が用意されています。


VBA記述用の画面は、左図のようにツール、マクロからVisual Basic Editor(V)をクリックして表示させます。

 

Visual Basic Editor(VBE)は、VBAを記述するための機能ですが、今や一つのソフトといえます。
クリックすると、下図のようなVBA専用画面が表示されます。 右側の画面に、 コード(命令)を記述してプログラムを作ります。

 

 

 



上図の右側に記述されているコード(命令)は、マクロ記録によって記録されたコードです。マクロ記録は、
ツール(T)、マクロ(M)にある「新しいマクロの記録(R)」をクリックして行います。
詳細は、ここでは解説しません。中級編の後半で予定しています。

 

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